スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地震・・・建築・・・住宅 (第一回)

営業部「かくま」です。

最近、免震とか制震とかと言う言葉を耳にする機会が増えたので
はないでしょうか?
新聞や雑誌以外でも、総合展示場など大手ハウスメーカーさんの
建物を見学した際に説明を受けた方もいらっしゃるかもしれません。

本日は耐震・制震・免震について書かせて頂きます。
専門的な事はどうしても話が長くなるので避けてきましたが
シリーズで何回かに分けて書かせて頂きます。

それでは第1回目ですm(_ _)m

---------------------------------------------------------------------
1.耐震

耐震は、建物の骨組みなどを強化し、建物の矩体を筋交いや補強金物等を用い強化し地震の揺れに対してひたすら耐えるという構造です。
 
これは、現在の建築における構造的な考え方の一番基本的でなおかつ一番使われている考え方で設計事務所にて構造計算を行い安全性を証明してゆきます。
また、耐震は強度の確認がしやすくメンテナンスの少ない方法と言えます。
制震や免震においてもベースに耐震性を有している事が第一と言えます。

---------------------------------------------------------------------
2.制震

建物のさまざまな箇所にオイルダンパ装置等の特殊な装置を備えることで揺れを吸収する構造です。
(建物の要所要所に揺れを吸収する装置を設置する)

上記の装置により、制震は、地震時に発生する建物の変形を制震装置が吸収し、地震エネルギーが建物に伝わりにくく揺れを少なくします。
制震の装置には,大きな振子のような動力を使わないパッシブ(受動的)制御と,油圧、電気などで動力を提供するアクティブ(能動的)制御に分かれます。
制震を採用しているメーカーさんは、よく「横浜ランドマークタワーなども制震構造です」などと言いますが、ランドマークタワーはアクティブ(能動的)制御で、戸建住宅建築に採用されるのは、殆どパッシブ(受動的)制御です。(同じ制震でも全く別物と言えます

---------------------------------------------------------------------
3.免震

建物を地面と切り離して、揺れを伝えないようにする
(建物と地盤の間に積層ゴム(アイソレーター)などの装置を設置し、地震の揺れを伝わりにくくする)

戸建においても地震から建物を守る最も効果的な方法ですが、免震には、初期コストやメンテナンスコストが莫大になるという欠点があります。初期費用:+300万円超

---------------------------------------------------------------------


短くまとめたつもりがこんなに長くなってしまいました。
申し訳ありません。しかも絵も写真ものせてないのにです。

次回は上記を解り易く図をまじえて書かせて頂きますのでご容赦下さい。
次回にご期待下さいm(_ _)m

http://www.liberty-home.biz
スポンサーサイト
プロフィール

libertyhome

Author:libertyhome
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。